天王寺公園「茶臼山」26mから通天閣へ 大阪市

ぶらり旅

大阪市内の「茶臼山」、、、大阪冬の陣で徳川家康が本陣を張ったことで知られる場所です。今は天王寺公園となっており、茶臼山の表示が残ってます。

公園内をぶらついていると通天閣がよく見えます。本日は天気も良く、おいしくビールを頂くために天王寺動物園をブラブラして程よく汗をかき、新世界界隈で食事をする計画を立案。

新世界名物とくれば「串カツ」、、、ビールの代わりによく冷えたハイボールをお供にイタダキマスです

さて、ここで「通天閣」の話になりますが、通天閣は戦時中に空襲で焼け落ち、戦後、金はなくとも意地がある7人の商店主達が再建に奮闘した熱きドラマがNHKのプロジェクトXで紹介されたことがあります。

政財界の協力が得られず、地元店主たちの知恵で多額の資金を工面。周辺にバラックが立ち並ぶ35m四方の狭い敷地に設計も施工も困難と言われた新しい通天閣再建に大阪商人がド根性で交渉を続けていきます。

建設工事を大手ゼネコンが辞退する中、当時新参者の「奥村組」が採算度外視で工事を請負。騒音、振動、安全対策に対する地元の暗黙の協力もかなりあり、昭和31年9月に工事は完成。

半世紀以上たち、もっと高く、技術的に優れた塔が数多くある中、大阪人の人情、雑草魂をじわりと感じさせる味のある構造物、場所です。

新世界界隈を散策していると、昭和を感じさせる映画館が一軒。上映映画も昭和のまま、、、いろいろご意見はあるでしょうが、青春のノスタルジーを感じる懐かしい風景デス、、、

 

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