1970年 大阪万博開催、、、当時小学生の小生は残念ながらここに来ることはできませんでした。四国に住んている同級生で万博に行ったのは10%前後。万博は未来を感じさせる憧れのイベントで、特にアメリカ館の『月の石』はどんな宝石(女の子)や昆虫(男の子)よりも見てみたい展示物でした。各国のパビリオンのお姉さんも未来的なコスチュームを身にまとい映画から飛び出てきたようなシーンが雑誌で紹介されます。ただ、万博のテーマソングは三波春夫の「世界の国からこんにちは」で失礼ながら万博のイメージを壊すダサい曲と感じていました。※ディズニーランドで演歌が流れていたら、ちょっと引いちゃいますよね スミマセン(-_-;)
その当時の日本人は外国人と出会う機会も少なく、田舎から出てきたお上りさんの中には外国人を見かけるとサインを求める人がいたとか、いなかったとか、、、
そして、この万博のテーマだった「人類の進歩と調和」の象徴が岡本太郎作の『太陽の塔』。高さ70mのオブジェ(同じ頃活躍のウルトラマンは40m)、、、小さい頃の感想は「ナンジャコレ」、それから半世紀たって「語りかけてくるものがあるなあ」
かつてパビリオンが立っていたであろう公園内を散策。所々、パビリオン跡地の名盤あり
太陽の塔の背中の文様は「黒い太陽」
太陽の塔 内部にある「生命の樹」 最近リニューアルされたそうです。
大阪中ノ島美術館で「展覧会 岡本太郎」を開催中。岡本太郎の芸術を理解すべく、こちらにも足を運んでみました。入場者が多く、時間制で観客を案内。デートコースなのか純粋なファンなのか分りませんが若いカップルが多い。
岡本太郎の人形あり、実物大のようで身長は157cmだったそうです
中ノ島美術館の「シップス・キャット(ミューズ)」
船乗り猫と言われており、福岡や広島にも設置されているそうです。何体見つけられるか、気を付けてぶらり旅を続けてみることとしましょう、、、